取材申請について

メディア登録のご案内 このたび、国・自治体等の方針を踏まえ、様々な工夫をこらし、安全対策を徹底して5月14日(土)・15日(日)に、山下公園周辺特別会場にて「2022ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会」を開催します。
30を超える国と地域からエリート選手が集まる本大会は、トライアスロン・パラトライアスロンの世界最高峰の大会としてだけでなく、横浜の風物詩として、山下公園やみなとみらい21地区など横浜の観光地を舞台に熱戦を繰り広げます。
本大会では、これまでの経験を踏まえ、「ポストコロナ」を見据えたニューノーマルな大会運営を基本とし、「未来」へのリスタートとして、誰もが楽しめる安全安心な大会運営に取り組みます。

レース当日の取材について、ご一読のうえ、ご協力賜りますようお願い申し上げます。  

報道取材に関するお願い

新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、今大会は一部エリアを制限しての開催となります。メディアの皆様にも下記の通りご協力をお願いいたます。

  • 来場2週間前より健康チェックを実施します。後日、JTU事務局より所定のフォーマットをお送りいたします。
  • 新型コロナウイルスのワクチン接種が可能な方は、大会前に3回接種を推奨いたします。
  • 大会前に厚生労働省の『新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)』の導入をお願いいたします。
  • 取材時にマスクの着用をお願いいたします。 (マスクは各自ご持参いただきますようご協力お願いいたします。)
  • 会場内では手指消毒や咳エチケットなどの実施をお願いいたします。
  • 会場ではソーシャルディスタンスを意識し、三密状態(密閉・密集・密接)を避けてください。

※ 今後の新型コロナウイルス感染症による、政府や自治体の方針、社会状況を考慮したうえで一部内容を変更する場合があります。
※ 本大会の取材については、事前のご登録が必須となっております。取材を希望される方は必ず所定の申請フォームからお申込みください。

記者会見
日   時 2022年5月12日(木) 15時00分~15時30分 パラトライアスロン選手 WEB記者会見 15時45分~16時15分 エリート選手 WEB記者会見
会  場 オンライン
出席予定選手 登壇者・参加URLは後日発表いたします。

 

メディア説明会(メディアブリーフィング)
日   時 2022年5月12日(木)16時30分 ~17時00分
会  場 オンライン
出席予定選手 取材エリアや動線について説明を行いますので、大会当日の取材をされる場合は、必ずご参加ください。

 

取材までのスケジュール
  • 4月25日:取材申請締切
  • 4月30日~:健康チェック実施開始
  • 5月12日:WEB記者会見・WEBメディアブリーフィング
  • 5月14日:エリート・パラレース
  • 5月15日:エイジカテゴリーレース
     
取材申請方法

取材をご希望の方は、下記、申請フォームからお申込みください。  

取材申請はこちら

締切:2022年4月25日(月)  

※申請締切後、申請いただいたメールアドレスへご案内をいたします。
※オンライン記者会見のみ視聴の場合も申請をお願いいたします。また、メディア説明会で取材エリアや導線について説明しますので、大会当日の取材をされる場合は、必ずご視聴ください。

大会概要
大会名称 2022ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会
2022ワールドパラトライアスロンシリーズ横浜大会
開催日程 5月14日(土)
06時50分~ エリートパラトライアスロン(男女)  (25.75km)/ 70名
10時16分~ エリート女子(51.5km)/ 55名
13時06分~ エリート男子(51.5km)/ 55名
5月15日(日) 
7時15分~ ※一般参加選手約1,600名
エイジグループ(51.5km/25.75km)
リレー(51.5km)
エイジパラトライアスロン(25.75km)
競技会場 山下公園周辺特設会場(山下公園スタート・フィニッシュ)
主 催 世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会
テレビ放送
(予定)
・NHK BS1 2022年5月14日(土)10時~15時15分/生放送
・インターネット中継:WT TV(triathlon.tv)による全競技ライブ配信
*WTメディアを通じた世界190以上の国と地域に配信
時 間 14時00分から14時15分まで
公式HP
公式SNS

 

Facebook @YTRIATHLON
Twitter @YTRIATHLON
公式HP https://yokohamatriathlon.jp/wts/index.html
※本大会の詳細は公式HPをご覧ください。

ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会
ワールドトライアスロンシリーズは、各国の代表選手が世界を転戦しながらポイントを獲得し、年間のチャンピオンを決定するシリーズ戦です。
横浜では、2009年の横浜開港150周年記念事業を機に世界シリーズ設置初年度から開催しており、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止しましたが、今大会で12回目となります。

ワールドパラトライアスロンシリーズ横浜大会
パラトライアスロン競技は、2016年のリオパラリンピックで正式競技となり、2017年に「ITU世界パラトライアスロンシリーズ」が誕生しました。その後、大会名称を「ワールドパラトライアスロンシリーズ」に変更し、横浜は世界で唯一継続して開催しており、パラリンピックや世界選手権への出場ポイントを獲得するための重要な位置付けとなっています。

記者発表資料

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