大会概要
大会正式名称
ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ(2025/横浜)
ワールドトライアスロンパラシリーズ(2025/横浜)
ランキング指定
World Triathlon Rankings
World Triathlon Para Rankings
2025エイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズ
開催日程
2025年5月17日(土)・5月18日(日)
5月17日:エリートパラ、エリート
5月18日:エイジグループ(パラ、スタンダード、スプリント、リレー)
会 場
横浜市山下公園周辺特設会場(山下公園スタート・フィニッシュ)
主 催
世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会
後 援(予定)
スポーツ庁、観光庁、神奈川県、日本オリンピック委員会、日本スポーツ協会、日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会、日本イベント産業振興協会、日本スポーツツーリズム推進機構、神奈川県スポーツ協会、横浜商工会議所、横浜港運協会、神奈川経済同友会、神奈川県経営者協会、横浜銀行協会、横浜港振興協会、横浜青年会議所、横浜貿易協会、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、tvk、FMヨコハマ、ラジオ日本
主 管
神奈川県トライアスロン連合
パートナー(2024実績)
メインパートナー:
ENEOS、NTT東日本
シルバーパートナー:パートナー
日清オイリオグループ、三菱電機グループ、コカ・コーラボトラーズジャパン、セレスポ、JTB、イオン、日産自動車、アシックス、キタムラ、スタージュエリー、リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ、三井住友海上火災保険、ブリヂストン、ぴあ、ホテルニューグランド
横浜サポーター:エアウィーヴ、アミノバイタル、キヤノン、センターグリル、Champion System Japan、大和ハウス工業、大和リース、エバラ食品工業、富士フイルムビジネスイノベーション、古河電池、岩崎学園、日本航空、JPF、東日本旅客鉄道横浜支社、川本工業、京急電鉄、キリンビール、小久保製氷冷蔵、KSP、LRテクノジャパン、横浜高速鉄道、日本コンピュータコンサルタント、日本製麻、日建リース工業、野村総合研究所、OAKLEY、フォトクリエイト、フォトシュシュ、ポンパドウル、セガサミーグループ、仙台銘板、シマノセールス、Shokz、昭和大学、国際ソロプチミスト横浜、相鉄グループ、スポーツアシスト、スポーツクラブNAS、SPORTS Edge、サンフロンティア不動産、ウェザーニューズ、横浜銀行、横浜ビール、横浜環境保全、横浜岡田屋、横浜レンタル、横浜市水道局、善友印刷、洋野町
横浜1口サポーター:
横浜市信用保証協会、株式会社プライム通信工業、株式会社タイセイ・ハウジー、一般社団法人横浜港振興協会、株式会社ランナーズ・ウェルネス
北川商事株式会社、エヌ・ケイ・テクノ株式会社、一般社団法人神奈川県バス協会、創価学会神奈川文化会館、横浜ビル建材株式会社、株式会社横浜スカイビル、山田サービサー総合事務所、株式会社共栄社、株式会社小俣組、株式会社アジア共同設計コンサルタント、日興テクノス株式会社、株式会社産業貿易センター、横浜港埠頭株式会社、横浜信用金庫、マイルストーン、株式会社大喜コーポレーション、上野トランステック株式会社、横濱深夜食堂、株式会社保土ヶ谷技研、株式会社ハウジングカネコ、酒井 忠明、池田 通子、辻 麻里、澁谷 君子、梶 春代、とうあまりなな、株式会社勝烈庵、保和尊、株式会社T&Mコンサルティング、ちょっとBARごっつあん、酒井 正次
助成団体
日本スポーツ振興センター、横浜こどもスポーツ基金、ミズノスポーツ振興財団
中継等(予定)
- NHK BS
- インターネット中継:ワールドトライアスロンTV(triathlonlive.tv)による全競技ライブ配信
- ワールドトライアスロンメディアを通じた世界190以上の国と地域に配信
カテゴリー
-
エリートパラ 80名
スプリントディスタンス(25.75Km)
(スイム0.75km、バイク20km、ラン5km) -
エリート 120名(女子・男子各60名)
スタンダードディスタンス:51.5km
(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km) -
エイジグループ
スタンダード51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
・個人 1,250名
・リレー 50組150名
スプリント 25.75km(スイム0.75km、バイク20km、ラン5km)
・個人 280名
・リレー 20組60名
・パラトライアスロン60名
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※2024年9月26日現在
※掲載情報は変更する場合があります